「美馬市観光交流センター」事業
和傘作りに四国大生挑戦【平成26年6月13日 読売新聞掲載】
6月13日(金)の読売新聞朝刊において、「和傘作り」について掲載されました。
四国大の3年生ら7人が12日、美馬市脇町の道の駅関連施設「藍蔵」で、美馬和傘製作集団のメンバーから指導を受けながら、和傘作りに挑戦しました。今後2回の作業でオリジナル和傘を完成させます。この体験は、県の伝統工芸に触れる講義の一環で実施しています。
ブルーベリーをイメージした絵を描いた納田あゆみさんは、「手伝ってもらって、何とか貼れた。できあがりが楽しみ」と話していました。