四国大学イーグレッツ
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女子サッカークラブを創設しました
2015年4月、女子サッカークラブを創設しました。
チーム名は
四国大学イーグレッツ
また、活動の拠点となる人工芝サッカーグラウンド「四国大学しらさぎ球技場」も完成しました。
新たなユニフォーム、エンブレムで大学女子サッカーの頂点を目指します。
チーム名の由来
チーム名「四国大学イーグレッツ」は、徳島県の県鳥である「シラサギ」を意味する「イーグレット」から付けており、「強く、美しく、大きく羽ばたいてほしい」との願いが込められています。
四国大学しらさぎ球技場
「四国大学しらさぎ球技場」は女子サッカークラブの活動拠点として建設されたもので、広さおよそ17,000㎡の敷地に全天候型人工芝グラウンドに照明設備を備え、グラウンド脇には100人分の観客席が設けられています。さらに、更衣室やシャワー室を兼ね備えた管理棟(クラブハウス)も整備されています。平成27年5月7日(木)に関係者出席のもと竣工式を執り行いました。
【四国大学しらさぎ球技場所在地】〒771-0117 徳島市川内町鶴島613-1
監督について
女子サッカークラブの監督には元J1リーガーの平田英治氏が就任しました。
平田監督は平成27年1月1日付けで、本学の全学共通教育センター講師として就任し、同時に監督として指導・指揮を行っています。
平成27年4月17日の記者会見では、「大学の女子サッカーの頂点を目指し、なでしこリーグで活躍できるようなトップ選手を育てたい」と抱負を語りました。