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卒業生
の活躍

INTERVIEW02

日亜化学工業株式会社
本社システム開発本部
第三部 第二課

瀧本 恭之

Yasuyuki Takimoto

2016年メディア情報学科卒

  • 現在の仕事内容

    システムを通じて
    自社製品の生産に
    貢献できる仕事

    社内の製造工程向けのシステム開発を担当しています。また、社内全体で利用する業務システムの開発、保守も行っています。ゼロからの開発に携わることも、外部サービスの導入を手掛けることもありますが、いずれも現場の社員が使いやすい柔軟なシステムを提供できることを目標に取り組んでいます。

  • 印象に残っている学び

    学生時代にマレーシアで
    英語論文を発表

    研究室の教授の勧めで、研究論文を英語で執筆し、マレーシアで開催される学会で発表する経験をしました。学生時代ならではの思い切った挑戦であり、かなりの苦労を乗り越え無事に執筆・発表できたことで「やればできる」という自信を得ることができました。

  • 仕事に活かせている学び

    人に教えることの
    難しさや工夫を学ぶ

    大学にはSA(スチューデントアシスタント)という先輩が後輩の授業に参加し学びを支援する制度があります。私は積極的にSAを務め、後輩の理解を深めるための効果的な手法を試行錯誤することで自分自身の習熟度も高まることを感じていました。今ではこの経験が後輩指導の場面で役に立っています。

これからの社会で
必要とされる
デジタル人材

生成AIの登場により、システムを構成する要素を指示するだけで、自動でプログラムが組まれるようになりました。しかし、あらゆる業務のシステム化のニーズは高まる一方で、デジタル人材は常に不足しています。現場が必要とするシステムを迅速に開発・導入できる設計スキルが重視されると考えており、私自身もそれを目標に業務に取り組んでいます。

上司からのコメント

吉野 宏昭Hiroaki Yoshino

瀧本さんは当社製品の製造工程について、専門的な領域を理解したうえでシステム開発を担ってくれているので、システム開発本部の仲間はもとより、製造現場からも信頼されています。さらにAIなどの新しい技術を積極的に学び果敢に挑戦するため、今後も業務範囲を広げ活躍していってくれると期待しています。瀧本さんのようにAIなど新しい技術を使いこなし、生産性を高める努力のできる人材がこれからの時代には求められていると思います。