言語文化研究所活動報告
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言語文化研究所の活動:講演会と展覧会
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落語に学ぶ日本の幽霊-落語に学ぶ日本文化イン四国大学-
落語「お菊の皿」、落語「死神」 落語家 入船亭扇蔵・解説 日本文学科 會田 実教授、国際文化学科 向井 剛教授 - 特別講演会「幕末阿波第一の学者 岡田鴨里とその子孫:大義名分論からチベット学まで」
早稲田大学教育・総合科学学術院 石濵裕美子教授 - 公開大会「『外国語』としての日本語を教えるということ」
「四国大学における留学生教育の現状」 全学共通教育センター 元木佳江准教授
「サギノバレー州立大学交換留学生に対する日本語教育について」 国際文化学科 平 歩講師、国際文化学科学生 笠井里奈
「短期大学部の留学生に対する日本語教育について」 全学共通教育センター 元木佳江准教授、他 - ブンガクダンギ「トビタテ文学!」 吉村萬作氏、玄月氏、角田光代氏、全学共通教育センター 佐々木義登教授
- 特別講演会「賀川豊彦とは誰か」 鳴門教育大学名誉教授・鳴門市賀川豊彦記念館館長 田辺健二氏
- 特別講演会「落語と日本文化」 入船亭扇蔵氏、日本文学科 須藤茂樹教授、書道文化学科 森上洋光教授
- ブンガクダンギ「文学が生まれる瞬間」 吉村萬作氏、玄月氏、千早 茜氏、全学共通教育センター 佐々木義登教授
- 四国大学イン鳥取・島根「地方と地域社会の文化・文学の交流」
「四国遍路と世界遺産」日本文学科 真鍋俊照教授、他 - 歴史文化講演会「真田家 大坂の陣への道」 日本文学科 須藤茂樹教授
- 特別講演会「徳島の歴史文化と博物館-学芸員という「しごと」の魅力-」
「徳島市出土の土馬」 徳島市立考古資料館 学芸員 大粟 美菜 氏
「徳島ゆかりの書家-調査から展示まで-」 徳島県立文学書道館 事業課主事 大林 佳代 氏
「これも文化を守るひとつの方法-イギリスの博物館で学んだこと-」 徳島県立博物館 文化推進員 西 記代子 氏 - 四国大学イン高知「面白い文学と文化」
「高知遍路と世界遺産」日本文学科 真鍋俊照教授、他
「言文研通信」掲載随筆・研究所活動報告
- 年1~2回発行 第 1号(2003. 10発行)~第24号(2018.3発行)
研究例会・「共同研究プロジェクト」研究発表会の最近のテーマ
- グローバル・エデュケーション-言葉・国境の壁を超える感性-
- 大和古印に見る社寺印について-「凌霄文庫」資料の紹介を兼ねて-
- 『土佐日記』を読み直す-鳴門、土佐泊条を中心に-
- 千葉山安楽寺の歴史と文化財
- Australian Aboriginal Culture
- 曼荼羅のかたち
- 中国旅行紀―「内向き志向」と国際交流―
- 中国の鬼
- 研究方法を見出し、研究テーマと出会う-英国初期印刷本の世界-
- 反復と臨場-物語を体験すること-
- 16世紀の英国における文法教育と宗教の影響
- 幕末讃岐三木の種痘医の遺稿 『神内喬木文集』について
- 冷戦と文学-あるイギリス人作家の1950年代の言説空間を中心に-
- 詩語研究における表計算ソフトの利用-『懐風藻』を題材に-
- 三好氏と四国に伝わる甲斐源氏の由緒
- ことばに彩りを
- 図書館に関する科目におけるアクティブ・ラーニング導入の試み
- 新渡戸稲造(1862-1933)の英語-最晩年の講演『ジュネーブはなぜ誤ったのか』(1933年)をめぐって-