平成29年度「私立大学研究ブランディング事業」

事業概要

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四国大学研究ブランディング事業SUBARU事業Shikoku University-Brand Accumulation as Research University

本事業は阿波藍に関する教育研究実績を継承・発展させ、
産学公連携研究推進による四国大学のブランド向上を目的に推進します。

「阿波藍」の新たな価値創造を目指した文化的・科学的研究及びその魅力発信・人材育成拠点の構築

目標とする研究ブランド 阿波藍の知の拠点化を図る先進的地域貢献型大学

平成28年度
事業本部立上げ
平成29年度
四国大学附属新あわ学研究所設立
SUBARU事業本格開始
平成30年度
研究実績、内容等の確認と新企画の立案
平成31年度
中間評価
藍に関する国際フォーラム開催
平成32年度
東京オリンピック・パラリンピックで
Japan Blueを発信
平成33年度
総括、最終評価
事業継続、発展策の検討

学内外・自治体等との連携

  • 外部組織と連携・外部評価
    徳島県など地元自治体、関連企業・経済界、徳島経済同友会からの提案「藍で徳島を盛り上げる提案」

  • 連携研究機関等
    関連企業、地元経済界
    "藍の研究開発プラットフォーム"
    (農水省:知の集積と活用の場)
    徳島県教育委員会、大学校など

  • COC事業(H26 〜H30)
    "とくしまで学び育てる地域貢献型人材育成"
    COC+事業(H27〜H31)との連携、継続発展