「大学教育・学生支援推進事業」学生支援プログラム（GP)

充実したキャリア形成と就職支援プログラムで一人ひとりの就職を徹底サポート

5つのプログラムを軸に、学生の就職への意欲の高揚を図り、就職基礎力・学士力を高めるとともに、学生一人ひとりが「未来を拓く力」を掴むための就職支援を行っています。

※このプログラムは、平成21〜23年度文部科学省学生支援推進プログラム（GP）に採択されました。

就職ガイダンスや特別ガイダンス、各種対策講座・就職講演会の実施により、就職活動の大切さや仕事への理解を深め、それを十分に把握することで、内定に必要な基礎学力や社会人基礎力の一層の向上を図ることを目的とします。

就職ガイダンス

エントリーシート個別ガイダンス

対策講座

就活トライツアーを実施するにあたり、事前説明会や事前指導により積極的な参加を促し、企業訪問や合同企業説明会への参加を通して学生の就職活動への取組の意欲や改善を図ることを目的とします。

就活トライツアー

インターンシップを実施し職場体験を通して学生の実践力を身につけるよう学内外において展開します。また、職場体験を通して仕事への理解を深めることで、多様な人と協力する大切さを知り、実践力をつけることを目的とします。

職場体験

学内企業研究会を開催するにあたり、県内企業の採用担当者を本学に招き、面談を通して企業への理解を深め、学生が適職を発見する機会となるよう積極的に参加を促します。

学内企業研究会

教職員が年間を通して職場訪問や職場開拓、研修会に参加することで、教職員の就職支援力の向上を図ります。また保護者対象就職講演会や父母会でも本取組について説明し、学生の就職支援活動への理解と協力を得ることにより学生の就職決定率を高めることを目指します。