メディア情報学科の学生が第7回『ICT（愛して）とくしま大賞』で賞を受賞しました

2018年02月09日ニュース＆トピックス

平成30年2月2日（金）、『ICT（愛して）とくしまフォーラム』がアスティとくしまときわホールで開催されました。
四国大学は、数多くの作品を応募し大会を盛り上げたということで、飯泉知事より「奨励賞」の団体賞が授与され、制作にあたったメディア情報学科の６名（小林　未佳（3年）、丸居　桃子（３年）、三木　歩（3年）、和田みつき（3年）、和田　晃平（３年）、上田　佳孝（1年））が受賞しました。

企業賞では、「e‐とくしま推進団体賞」の学生部門賞にメディア情報学科3年の三木歩さんと平山貴博さんが制作した『未完成な宝の地図』が選ばれ、同財団の小笠原理事長より賞状と賞金目録が授与されました。

なお、今回から企業賞のひとつとして、映像をはじめとするデジタルコンテンツクリエーターのうち、優秀な作品を制作した将来有望な個人または団体を表彰する「四国大学賞」を設けました。栄えある第1回四国大学賞は「４K×クレイアニメ」を制作したみなと高等学園が受賞し、松重学長より、みなと学園高等学校の生徒に賞状ならびに副賞5万円の目録としこぽんのぬいぐるみが授与されました。

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