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四国大学ゴールデンZクラブが「ハウススダチ収穫支援ボランティア」を行いました
2018年05月22日ニュース&トピックス
国際ゾンタクラブの学生組織「四国大学ゴールデンZクラブ」(会員119名)が、4月下旬から5月中旬に計6回、鳴門市大麻町・北野農園のビニルハウスで早生のスダチの収穫支援ボランティアを行いました。
ビニルハウス内は時間が経つと気温が急上昇するため、午前7時から作業を開始し徳島特産のスダチの摘果に汗を流しました。測定器を使って直径3.4cm以上のスダチを選んで摘み取り、3時間で約50㎏を収穫しました。
学生たちは収穫の喜びや農家の仕事の大変さを体感しました。
※「四国大学ゴールデンZクラブ」は、「ちょっぴりしんどいこともあるけれど、仲間とやれば楽しくて、いろんな所に行けるうえ、少しは社会や人の役に立ち、いつしか自分も賢くなる!」をスローガンとして地域貢献を目指しています。