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四国大学ゴールデンZクラブが大川原高原で運営ボランティアに参加しました
2018年06月05日ニュース&トピックス
平成30年5月26日(土)に、徳島新聞社主催、佐那河内村役場と自動車会社協賛イベント「自然学習プロジェクト」が行われ、四国大学ゴールデンZクラブ会員16名が運営スタッフのボランティアに参加しました。学生は全国や地元の関係者約30人とともに企画から運営まで参加し、地域貢献をめざしました。
初夏の風を受けて陽光に青葉きらめく大川原高原は風力発電が15基立ち並んでおり、自然エネルギーの風力発電について全員で学習した後、①ウォーキング、②放牧牛、③ハチミツ絞り・星の語り部の3コースに分かれて活動しました。
美しい自然に包まれて地域と一体となったイベントの運営や交流を楽しみ、子どもから高齢者までたくさんの人たちとふれあいました。