ニュース&トピックス
- ホーム
- ニュース
- ニュース&トピックス
- 陸上競技部の幸長選手が西日本インカレで2冠を達成しました
陸上競技部の幸長選手が西日本インカレで2冠を達成しました
2018年07月03日ニュース&トピックス
平成30年6月29日(金)~7月1日(日)に「秩父宮賜杯 第71回西日本学生陸上競技対校選手権大会」が沖縄県で開催され、本学からは過去最高人数の12名が出場しました。
幸長慎一選手(生活3)が男子円盤投において大会新記録で優勝、さらに男子砲丸投でも優勝し、2冠を達成しました。
また、武田歴次選手(院・経情1)も男子砲丸投で2位に入賞しました。
女子円盤投では高木智帆選手(経情1)が6位に入賞しました。
【優勝者】
- 幸長 慎一(生活3) 男子円盤投 52m08(大会新)
男子砲丸投 16m92
【入賞者】
- 武田 歴次(院・経情1) 男子砲丸投 16m14 第2位
- 高木 智帆(経情1) 女子円盤投 42m39 第6位