本学の学生3名が「トビタテ！留学JAPAN」に採用されました

2018年07月16日ニュース＆トピックス

「トビタテ！留学JAPAN 日本代表プログラム 地域人材コース」の「徳島県地域グローカル人材育成事業」に、本学国際文化学科の学生3名が採用され、平成30年7月3日（火）徳島県庁で行われた壮行会に出席しました。
本事業は、「グローバル」な視点をもって「ローカル（地域）」の発展に貢献する、グローカルリーダー候補を育成することを目的に、地域の産学官が連携し、プログラムの企画・運営、派遣留学生の募集・選考等を実施しています。

今回、徳島県内の大学から6名採用され、その内3名が本学の学生となりました。
採用された学生と留学先及びテーマは以下のとおりです。

官民協働海外留学支援制度　地域人材コース（第9期）　（第1期から第9期での本学の採用者数：通算17名）

• 国際文化学科　4年　象潟　奈央　ベトナム「販路拡大で地域経済活性化を」
• 国際文化学科　3年　渡里　美紗　オランダ「徳島発スマートアグリビジネス」
• 国際文化学科　3年　大森　彩波　マレーシア「県産品・歴史・文化の発信」