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「薬物乱用防止指導員委嘱式」が行われました
2018年07月23日ニュース&トピックス
平成30年7月20日(金)に、本学で「薬物乱用防止指導員委嘱式」が行われました。薬物乱用防止指導員とは、徳島県からの要請を受け徳島県薬物乱用対策推進本部長(徳島県知事)が委嘱するもので、2年間の任期中、地域における啓発活動や薬物乱用防止に関する相談・指導、関係行政機関・関係団体と地域との相互連絡等の活動を行います。
委嘱式には徳島県保健福祉部から薬務課長と薬務課主任の2名が来学され、高橋看護学部長同席のもと、本学看護学科2年生10名が委嘱を受けました。
学生を代表して岡本有哉さんが委嘱状の交付を受け、西木琴音さんが「仲間を守り、安心安全な大学生活が送れるよう薬物乱用の撲滅に努力することを誓います。」と宣誓を行いました。
今後、学生たちは芳藍祭などにおいて積極的に活動を行う予定です。