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ビジネス・コミュニケーション科の学生が「大学生等との意見交換会」における政策提案で最優秀賞を受賞しました
2018年12月05日ニュース&トピックス
若者世代の意見を関西広域連合施策に活かすことを目的に、広域連合内の大学生等から政策提案を募集し、構成府県市自治体若手職員等との意見交換会が、平成30年12月1日(土)滋賀県大津市で開催されました。
平成28年度からスタートした意見交換会は今回で3回目を迎え、平成30年度は「人口減少社会を克服するため、男女がともに活躍できる社会・関西について」をテーマに、10大学11チームがエントリーし、1チーム10分間の提案発表を行いました。その結果、「生き方・働き方『わたし流』~誇りと自信を持って働く未来を描く~」と題して発表を行った、短期大学部ビジネス・コミュニケーション科2年生5人の「阿波Girls」チームが、最優秀賞を受賞しました。
最優秀賞の発表は、来年2月神戸市で開催される関西広域連合全体での女性活躍推進に関するフォーラムでも発表する予定です。