四国大学ゴールデンZクラブが勝浦町でミカン収穫ボランティアを行いました
2018年12月26日ニュース&トピックス
国際ゾンタクラブの学生組織「四国大学ゴールデンZクラブ」会員延べ60名が12月中4回にわたり、勝浦町でミカン収穫ボランティアを行いました。
若者の農業離れや高齢化で従事者が減少している中、ゴールデンZクラブは地域交流事業の一環としてこの活動を行っており今年で4回目となります。
学生たちはミカンを傷つけないように工夫しながら毎回1~2トンを収穫し、地域貢献を目指して労働の喜びと大変さを実感しました。