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「平成30年度卒業証書・学位記授与式」を挙行しました
2019年03月16日ニュース&トピックス
平成31年3月16日(土)、本学体育館で「四国大学大学院第19回、四国大学第50回、四国大学短期大学部第57回卒業証書・学位記授与式」が挙行され、大学院21名・大学521名・短期大学部188名の計730名が社会への新たな一歩を踏み出しました。
式では、松重学長が「これから皆さんが飛び込む世の中は、価値観も含め非常に多様的で変動の激しい世界ですが、失敗を恐れず、本学の建学の精神"全人的自立"をこれからも目指し、努力して欲しいと願っています」と卒業生を激励しました。
これを受け、卒業生を代表して経営情報学部経営情報学科の箭田真成さんが「自分の道をみつめ、自分で歩むだけの強さを大学で育みました。今、胸を張って笑顔で卒業できることが誇らしいです。」と答辞を述べました。
当日は天候にも恵まれ、式後には出迎えた後輩や家族にお祝いの花束をもらったり友人らと記念撮影をしたりと、学び舎に別れを惜しむ姿が見られました。
卒業生のみなさんのますますのご活躍を期待しています。