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とくしまeスポーツフェスティバル「闘電街」で四国大学ブース「デジタルアソビバ」を出展しました
2019年07月17日ニュース&トピックス
令和元年7月14日(日)に開催された、とくしまeスポーツフェスティバル「闘電街」(主催:徳島青年会議所)に、四国大学が「デジタルアソビバ」として、徳島市東新町商店街の空き店舗を活用し次の4ブースを出展しました。
- 3Dプリンターでものづくりが体験できる
「3Dプリンターでものづくり」
(担当:生活科学部 奥村教授、上野准教授) - プレイヤーの足がコントローラーになるシューティングゲーム
「Shoeてぃんぐ!」
(担当:経営情報学部 辻岡准教授) - 大人気マインクラフトで小学校のプログラミング学習を体験できる
「マイクラではじめてのプログラミング」
(担当:学修支援センター 長瀬助教) -
全方位での攻防を繰り広げるリズムアクションVRゲーム
イベント当日はあいにくの天気でしたが、多くの親子連れが訪れ、それぞれのブースを楽しんでいました。
「VRゲーム体験ブース」
(担当:四国大学経営情報学研究科1年)