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四国大学サーフィン同好会発足に向けてサーフィンスクールを実施しました
2019年07月19日ニュース&トピックス
東京オリンピックでも競技種目となり注目度が高まっているサーフィンの同好会発足に向けて、令和元年7月13日(土)小松海岸のグレアサーフショップの福田治さん、プロサーファーの柳本聖真さん、文学部国際文化学科の長谷井歩さんと小山みなみさん(JPSA日本プロサーフィン連盟ロングボード公認プロ)の指導のもと、サーフィンに興味がある本学学生を対象にサーフィンスクールを実施しました。
文学部国際文化学科、看護学部看護学科、生活科学部児童学科、短期大学部幼児教育保育科の学生、短期大学部ビジネス・コミュニケーション科の留学生など、総勢9名が参加しました。
参加した学生は全員未経験でしたが、少し練習すると立って波乗りすることができました。
次回は8月11日(日)に開催される「BLUE FES TOKUSHIMA 2019」のイベント内で実施します。