国際文化学科にてJAL客室乗務員による授業が行われました

2019年11月13日ニュース＆トピックス

文学部国際文化学科で開講している「ホテル & ツーリズム II」では、日本航空株式会社（JAL）とキャリア教育を目的とした連携授業を実施しています。
令和元年11月12日（火）、国際線の客室乗務員を講師としてお迎えし、多岐にわたるお仕事の内容や職業観などについてお話を伺いました。お客様の気持ちを察することや仲間との信頼関係を大切にされていること、そして、常に向上心を持って研鑽を積んでおられる姿勢から学生たちは多くのことを学びました。
また、先日開催された芳藍祭（大学祭）でも、「JAL×国際文化学科ブース」を出展し、JAL機内のVR映像体験やお子様向けのパイロット・客室乗務員の制服で記念撮影、羽田研修に参加した学生のプレゼンや展示を行いました。当日は多くの方にお越しいただき、本取組みに興味を持っていただいた様子でした。

• 
• 
• 
•