ニュース&トピックス

ビジネス・コミュニケーション科の学生が「令和元年度関西広域連合協議会 大学生等との意見交換会」で特別賞を受賞しました

2019年12月10日ニュース&トピックス

関西広域連合では、若者世代の意見を関西広域連合の政策に活かすことを目的に、毎年大学生等から政策提案を募集し、構成府県市若手職員等との意見交換会を実施しております。
令和元年12月7日(土)、8府県から15チームが参加し、「人が還流し、関西の魅力・活力を高めるために」をテーマに、若者世代の定住促進や都市と農村の交流人口の増加、「関西」ブランドの確立の3つの視点から考えた提案についてプレゼンテーションを競い合いました。
その結果、短期大学部ビジネス・コミュニケーション科2年生4名で構成する「チーム・ジュリアーノ」が特別賞を受賞しました。発表校の中で唯一の短大でしたが、「Society5.0社会の中でKAFS12が発信する関西ブランドの拠点『ミナハレ・ビレッジ』」のタイトルで、若い世代の関西応援団を世界に広げ、歴史や文化のコンテンツに新しい関西の付加価値を加えることを訴えました。

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