四国大学ゴールデンZクラブが勝浦町でミカン収穫ボランティアを行いました
2019年12月16日ニュース&トピックス
国際ゾンタクラブの学生組織「四国大学ゴールデンZクラブ」の会員延べ42名が、令和元年12月10日(火)と15日(日)の2回、勝浦町でミカン収穫ボランティアとミカン収穫体験事業を行いました。
地域貢献を目的としたこの活動は今年で5年目を迎え、参加した学生は、農業を継承している若者や家族、地元の方たちとともに、ミカンを傷つけないように工夫しながら、毎回約2トン収穫し、農業の喜びと大変さを実感しながら汗を流しました。