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経営情報学科大野ゼミの学生が松茂町役場で「スポーツ政策学生会議」最優秀賞受賞の報告を行いました
2020年12月11日ニュース&トピックス
日本のスポーツの現状や将来について問題意識を持つ大学生を対象とした「スポーツ政策学生会議(Sport Policy for Japan 2020)」において、経営情報学部経営情報学科スポーツビジネスコース大野ゼミの学生が、「学生アスリートと農家の共生」をテーマにした研究を発表し、最優秀賞を受賞しました。(受賞に関するニュースはこちら)
今回の研究で松茂町にご協力いただいたこともあり、令和2年12月10日(木)、松茂町役場において、最優秀賞受賞の報告と受賞した研究内容を発表し、ご出席いただいた吉田松茂町長と丹羽松茂町教育委員会教育長から、たくさんの貴重なご意見をいただきました。特に、吉田町長からは「地域貢献することだけがゴールではなく、その経験が学生アスリート自身の財産になるよう、松茂町からも機会を提供したい」とのお言葉をいただき、学生たちは「新しい発見になった。いただいたご意見を参考にし、企画の実現につなげたい」と感謝の意を述べました。