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メディア情報学科の学生が「若者発!人権啓発映像コンテンツ発信事業」で最優秀賞、優秀賞、奨励賞をそれぞれ受賞しました
2020年12月18日ニュース&トピックス
徳島県が人権課題をテーマとした人権啓発動画を募集する「若者発!人権啓発映像コンテンツ発信事業」において、本学経営情報学部メディア情報学科2年生で構成された5グループが最優秀賞、優秀賞、奨励賞をそれぞれ受賞しました。受賞9作品の内、メディア情報学科の学生が5作品を占め、本学では最多受賞となりました。
新型コロナウイルス感染症の影響で表彰式が実施されないことを受け、令和2年12月17日(木)、本学メディア情報館にて表彰式を行い、松重学長から表彰状と副賞が授与されました。学生を代表してカン アリザ アハメードさんが、「30秒という短い時間で自身が伝えたいことをまとめるのが大変だったが、日本の社会を良くするためには言葉にすることが大切だと改めて実感した」とコメントしました。
受賞作品は、徳島県公式YouTubeチャンネル「徳島県チャンネル」で配信される予定です。
受賞作品
最優秀賞
「言葉(メッセージ)の重み Bad & Good」 メディア情報学科2年 三江啓介・宮崎新大
優秀賞
「言葉の壁」 メディア情報学科2年 カン アリザ アハメード
「自分のものさし」 メディア情報学科2年 三好麻衣子・木村美海・山本梨乃
奨励賞
「アイリスを込めて」 メディア情報学科2年 岩見早記・小濱拓子
「愛のカタチ」 メディア情報学科2年 川村知輝・濱口淳史・谷田尚紀