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看護学科の学生10名が「徳島県薬物乱用防止指導員」の委嘱を受けました
2021年08月03日ニュース&トピックス
令和3年8月3日(火)、中央棟6階の演習室において、徳島県薬物乱用防止指導員の委嘱式が行われ、看護学部看護学科2年生の学生10名が委嘱を受けました。
薬物乱用防止指導員とは、徳島県からの要請を受け徳島県薬物乱用対策推進本部長(徳島県知事)が委嘱するもので、2年間の任期中、地域における啓発活動や薬物乱用防止に関する相談・指導、関係行政機関・関係団体と地域との相互連絡等の活動を行います。
式の終了後、学生たちは薬物乱用防止の啓発に関する研修を受けました。
学生一人ひとりが、安心で安全に学生生活を送ることができるように、薬物乱用撲滅に向けた啓発に努めていく決意を新たにしました。