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生活科学部児童学科卒業生2名が学内で「保育の手元足元写真展」を開催しました
2024年10月03日ニュース&トピックス
令和6年10月1日(火)~4日(金)、四国大学情報メディア館5階ロビーにて、卒業生2名の写真家による「保育の手元足元写真展」を開催しました。
福井美里さん(H24卒)と松久保諒さん(H23卒)のお二人は、生活科学部児童学科を卒業後、保育士として勤務した後、「子ども」や「保育」の写真を撮る写真家として活動されています。
今回は、四国大学で取得した保育士という資格を活かし、県内の保育施設で写真を撮影し、子どもと関わることや保育の魅力をたくさんの方にみてもらい、保育に関わる方を増やすとともに保育のイメージを明るくすることを目的に開催されました。
「子ども」や「保育」の写真を見た方たちが、子育て支援や保育業界の人材不足等の課題はもとより、より良い保育環境のあり方や社会全体で子どもを育てていくことなどを考え、それぞれができることに力を貸してくれる、そのような地域社会を目指して、今後も同様の写真展の開催を検討されています。
ほいくのカタチ(Instagram)
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