地域創生人材育成奨学生について
経営情報学部経営情報学科/短期大学部ビジネス・コミュニケーション科の学生のうち、学業・人物ともに優秀で、公務員として地域創生に寄与したいという強い意志を持つ者に奨学生として経済的支援を行い、地域の再生・活性化に資する有為な人材の育成を図ることを目的とした制度です。
特典 |
- 地域創生人材育成奨学金制度(CCP)の奨学生に採用されると、年額40万円の奨学金が給付されます。
適格審査(大学は各学年末、短大は各期末に実施)を経て最大で4年間(短大は2年間)継続受給できます。
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対象及び募集人員 |
- 経営情報学科/ビジネス・コミュニケーション科が対象です。
- 各学科10名程度採用します。
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受給資格 |
- 「キャリア養成プログラム(CCP)」を受講することが条件です。
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選考方法 (経営情報学科) |
- 希望者は、本学入学後(4月)に実施する「奨学生候補者選考試験」による選考を経て、奨学生として採用されます。
なお、奨学生候補者選考試験は、教養検査及び面接により実施します。
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選考方法 (ビジネス・コミュニケーション科) |
- 奨学生は、本学が指定する入学試験の合格者を対象に選考を実施します。
選考は入学試験の種別により下記の方法で実施します。
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指定する入学試験及び奨学生候補者選考方法 (ビジネス・コミュニケーション科) |
- 第1回奨学生候補者選考試験
対象者:短期大学部体験型入試Ⅰ期・Ⅱ期の合格者、推薦入試(指定校推薦を含む)の合格者 選考日:令和6年12月7日(土) 選考方法:筆記試験、面接
- 第2回奨学生候補者選考試験
対象者:自己アピール入試Ⅰ期・Ⅱ期の合格者 選考日:令和7年3月14日(金) 選考方法:筆記試験、面接
- 入学試験の得点による選考
対象者:一般入試(Ⅰ期・Ⅱ期・Ⅲ期)の合格者、大学入学共通テスト利用入試(前期・中期)の合格者 選考日:令和7年3月14日(金) 選考方法:入学試験の得点による選考(筆記試験、面接は実施しない)
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