利用案内(学内用)
利用資格
本学の教職員、学生及び館長の許可を得た者は、所定の手続きによって自由に利用できます。
開館時間・休館日
開館時間 | 9:00~21:30(9:00~17:20) ※土曜日は試験期のみ9:00~12:00 ※( )内は休業期間中の開館時間 |
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休館日 | 日曜日、国民の祝日、創立記念日(11月4日)、年末年始(12月28日~翌1月4日) |
貸出(学生・教職員の方へ)
資料の館外貸出を希望する時は、身分証(「学生証」、「身分証明証」)を添えてカウンターに提出してください。
貸出冊数及び期間
学生 | 教職員 | 院生 | |
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図書 | 10冊以内・2週間 | 15冊以内・1か月 | 10冊以内・1か月 |
なお、学術雑誌はすべて1週間です。
禁帯出ラベルのついている参考図書等は貸出できません。図書館内でご利用ください。
返却
資料の館外貸出を受けた図書・学術雑誌は、返却期限内にカウンターまたは時間外返却ポストに返却してください。
四国大学附属図書館の特色
全面開架式
閲覧室に配置の図書資料はもちろん、書庫内図書資料についても、教員・学生の区別なく自由に入庫して利用できます。
利用指導
新入学生を対象とした図書館オリエンテーションを開催しています。また、在学生には、日本十進分類法・図書目録(オンライン閲覧目録、OPACを含む)の使い方、図書館資料の種類・雑誌論文の探し方、データベースの利用等に関するガイダンスを実施しています。
「図書館月間」行事
毎年11月の1か月間を「図書館利用推進特別月間」として企画展を拡大展示し、地域へも公開するなど図書館行事を催しています。
新聞記事データベースの充実
「凌霄文庫」が所蔵する明治初期新聞がデータベース化されており、「ヨミダス歴史館」と「朝日新聞クロスサーチ」を併せると、明治6年から本日までの新聞記事全文がデータベースで利用できます。
図書館システム
平成3年11月 | 図書館システムを導入 |
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平成4年2月 | 本学蔵書目録データベース化開始 |
平成4年4月 | 貸出・返却サービスのシステム化、同10月雑誌業務のシステム化 |
平成5年4月 | 図書受入業務並びにILL(相互貸借)サービスへ総合的なシステム化 |
平成8年5月 | 館内においてOPACサービス並びにCD-ROM検索サービスを開始 |
平成10年7月 | 館外からOPAC利用可(学内LAN整備) |
平成11年3月 | CD-ROMサーバ利用開始 |
平成11年11月 | 入館システム稼動 |
平成12年3月 | 新雑誌システム稼働 |
平成13年4月 | 電子ジャーナル試行開始 |
平成13年10月 | 自動貸出返却装置導入 |
平成13年10月 | 図書館システム全面更改 |
平成14年5月 | データベース利用開始(MAGAZINEPLUS,朝日新聞DNA) |
平成15年5月 | データベース利用開始(JOIS,NACSIS-IR/ELS) |
平成16年2月 | DVD-ROMサーバ利用開始 |
平成16年4月 | データベース利用開始(SciFinder Scholar) |
平成16年9月 | 入退館システム更新 |
平成18年4月 | データベース利用開始(日経テレコン21) |
平成18年4月 | 電子ジャーナル利用開始(ACS,Wiley InterScience) |
平成19年4月 | EBSCOhostオンラインデータベース利用開始 |
平成19年8月 | 図書館システムadCALISリプレース |
平成20年1月 | 電子ジャーナル Oxford University Press Journals利用開始 |
平成20年4月 | EBSCOhost CINAHL Plus with Full Text利用開始 |
平成20年4月 | データベース利用開始(理科年表プレミアム、ヨミダス歴史館) |
平成21年4月 | 電子ジャーナル Science Direct 利用開始 |
平成21年4月 | 医中誌 Web 利用開始 |
平成21年4月 | メディカル・オンライン利用開始 |
平成22年1月 | 電子ジャーナル SpringerLink利用開始 |
平成22年4月 | 系統別看護師・保健師国家試験問題WEB利用開始 |
平成23年4月 | リンク・リゾルバ Serials Solutions 360Link 利用開始 |