看護学研究部門は、看護学と関連領域の学術調査研究を推進することにより、看護の発展に寄与することを目指し、様々な取組みをしています。具体的な活動としては、徳島県内を中心とした臨床の看護職との研究活動の推進や臨床現場の課題解決を目的とし、講師を招いて講演会や公開セミナーを実施しています。また研究所員の研究活動を推進するための例会は、大学・大学院教育に活かされています。

活動報告

開催日	活動内容
令和5年2月7日（火）	学術講演会：医学科における新しい教育方法の実践を踏まえた医療識者への提言～CBT・OSCE等を取り入れた経験から～ 【講師：赤池 雅史 氏】を開催しました
令和3年12月21日（火）	学術講演会：サイバネティックアバターの応用－神経難病に対するロボットリハビリテーションの展開と将来展望－ 【講師：高田 信二郎 氏】を開催しました
令和3年3月15日（月）	学術講演会：エビデンス創出研究を実践へのフィードバック～進化する看護学を見据えて～ 【講師：深井 喜代子 氏】を開催しました
令和3年2月15日（月）	学術講演会：コロナ禍における患者管理と看護スタッフ支援 【講師 坂田 司 氏】を開催しました

研究員

詳細はこちらから